アール・ヌーヴォーの特徴や建築技術の名称と代表的建造物の一覧

アール・ヌーヴォーは、主に西洋建築における1890年頃~1910年頃頃の様式です。

アール・ヌーヴォーの特徴

フランス・ベルギーを中心にヨーロッパ各地に広がった、曲線的な装飾(植物・花・昆虫など自然のモチーフ) や、有機的なデザイン(建築・家具・工芸など幅広い分野に影響)が使われています。

伝統的な様式からの脱却(歴史主義建築への反発)や、鉄・ガラスの積極的活用(新しい技術の導入)がされています。

アール・ヌーヴォーの有名な建造物一覧

タッセル邸

現様式着工年 - 完成年 ??? - 1893年
着工当時の国名 (現在の国と同じ)
現在の国名 ベルギー 
建築分類 その他
建築様式 アール・ヌーヴォー

鉄製の柱、曲線を多用した装飾、自然のモチーフ


カサ・バトリョ

現様式着工年 - 完成年 ??? - 1906年
着工当時の国名 ベルギー(現在の国と同じ)
現在の国名 スペイン 
建築分類 その他
建築様式 アール・ヌーヴォー

アントニ・ガウディによる、波打つようなファサード、カラフルなタイル装飾


カサ・ミラ

現様式着工年 - 完成年 ??? - 1912年
着工当時の国名 スペイン(現在の国と同じ)
現在の国名 スペイン 
建築分類 その他
建築様式 アール・ヌーヴォー

アントニ・ガウディによる、直線を排した有機的なフォルム、彫刻的な外観の建物


プラハ市民会館

現様式着工年 - 完成年 1906年 - 1912年
着工当時の国名 オーストリア=ハンガリー帝国
現在の国名 チェコ 
建築分類 その他
建築様式 アール・ヌーヴォー